12月1日(日)
第11回健康ふくしまつりが開催されました。一般来場者、スタッフ、ボランティア、総数800人以上が参加し大盛況でした。
中央保育園の「輝太鼓」のオープニング
「健康と相談の広場」では、歯科検診・眼科相談が行われました。
「子ども広場」では、バルーンアートや皿回しなどが行われ、子ども達は大喜びでした♪
「健康と福祉の広場」では、体力測定や血管年齢測定、お薬相談など、健康への関心が高くたくさんの人が集まりました。
屋外では、お抹茶やポップコーン、ぜんざいの振る舞いが行われました。
毎年恒例のくじ引き会場も、たくさんの人であふれていました。
また、今年は「子どもわんぱく広場」も併催され、木工コーナーや段ボールコーナーなど、多くの子ども達で賑わっていました♪
12月15日(日)に、和知川原2区自治会では3世代交流を目的とした「もちつき大会」を行いました。
和知川原自治公民館に朝9時に集い、老いも若きも和気あいあいともちつきを楽しみました♪
子ども達は自分のつく番を静かに待ちます。
子ども達も一生懸命もちをつきました。
公民館の中で、小さな子供たちも交えもちを丸めました。
12月15日(日)、和知川原1区自治会・白ばと子ども会・さんさんクラブの会員合わせて約90名が参加して、3世代交流のもちつき会が行われました。
もちつき会に初めて参加した子どもや保護者の方もいて、最初はキネとキネをぶつけたり、キネで石臼を叩いたりしていましたが、少しずつ慣れてきて、掛け声に合わせて大人も子どももとても楽しそうにもちをついていました。
子ども達が楽しそうにもちをつく様子を、保護者の方がカメラやスマホで真剣に写真を撮っている姿がとても印象的でした。
また今年も、もちと蒸したサツマイモを石臼に入れてついた、宮崎・鹿児島県の郷土料理「ねりくり」(ねったくりとも言う)もできました。
子ども達が、このような行事で保護者や高齢者と一緒に過ごすことが少ない中、この3世代交流のもちつき会は、とても楽しく貴重な体験として一足早い正月気分を味わっていました。
11月17日(日) 秋晴れの下、「令和元年度 小戸・西池地区ふれあい総合文化祭」が開催されました。
文化祭では、作品展示、芸能発表、模擬店、キッズコーナーなどがあり、大変賑わいました。
当日は1,013人の方がお越しくださいました。ありがとうございました。
ふれあい広場では、模擬店や健康相談、園芸相談、ごみ減量PRが行われました。
模擬店、多くの方で大変賑わっていました。
多目的ホールでの開会式であいさつする赤木会長
芸能発表では、21の団体が発表しました。
芸能発表には、幼児、小学生、中学生、高校生も多数参加しました。
みやざき犬の「かぁ」くん、大人気でした。
作品展示では、絵画や絵手紙、俳句も展示されました。
作品展示では、幼小中学校の子ども達の作品も多数展示されました。
作品展示では、手芸や生け花なども多数展示されました。
キッズコーナーでは工作が行われ、子ども達の笑顔があふれていました。